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中野恵那さんのツヤ美肌を叶える毎日の美容メソッド

中野恵那(モデル)

肌が、光っている。そう感じさせるようなツヤ美肌で、新たな美容アイコンとして多くの人の視線を集めているモデルの中野恵那さん。過去には酷い肌荒れに苦しんでいたこともあったといいますが、そんな苦労した時期からきめ細やかでな肌を手にするまで——中野さんが自分の肌と向き合い、積み重ねてきた美容法を聞きました。

肌荒れの負のループを脱却するために

20代にさしかかった頃から肌悩みが顕著になってきたという中野さん。今のツヤ肌からは信じられないほどお肌のコンディションに悩む日々を送っていました。

「とにかく顎周りのニキビができて全然治らなくなってしまって、動画の仕事はNGにするほど肌荒れがひどかったんです。それをきっかけに二十歳くらいから自分の肌に何が合っているのか合っていないのか、ちゃんと向き合うようになりました」

肌荒れしていた時期

肌荒れをどうにかしたいけどなかなか治らないことで、ストレスが溜まり、また肌荒れし……という負のループが続くことも。それを断ち切るために、肌荒れの原因を一つ一つ究明していきました。

「自分の食生活やライフスタイルを見つめ直した時に、肌の調子がホルモンバランスにとても左右されていると気づいたんです。ホルモンバランスだけでなく、乾燥が影響することもありました。乾燥が原因の時は保湿をいつも以上に丁寧にするようにしていました」

憧れのツヤ美肌をつくるヒント

自分の肌と向き合い、やはり大切だと再認識したのが保湿。とにかく潤いを重視する中野さんの今のツヤ美肌をつくる美容習慣を教えてもらいました。

・朝はぬるま湯のみで洗顔

「私は敏感肌で、洗顔料が刺激になってカサついて肌荒れしてしまうことがあったんです。いろいろ試した結果、朝の洗顔はぬるま湯で洗う程度になりました。人によるとは思うのですが、昔の私のように肌への負担が気になる人がいたら、一度朝の洗顔をぬるま湯だけにするのを試してみてほしいです」

・水を最低2リットル飲む

「多い日には4リットルくらい飲んでいます。もともとお水を飲むのは苦手だったのですが、習慣化してからは、体から余分なものがちゃんと出ていっている感じがしますね。肌も乾燥しがちでしたが、内側から潤いが出てきたようにも感じます」

・キックボクシング

「水分を摂ったら循環させるのも大事。めんどうくさがり屋で運動してこなかったのですが、写真集の撮影をきっかけに運動するようになりました。代謝が上がって汗をかくようになってから、お肌の潤い感が増した気がします。最近は筋トレやキックボクシングにハマっています。特にキックボクシングは信じられないほど発汗するし、楽しいのでおすすめです」

・美容医療

「すごく肌のきれいな方が『シミ取りだけはしたほうがいい』とお話しされているのを耳にして、そこから通うようにしています。ダウンタイムが取れる時は、コラーゲンなどの合成を促してお肌にハリを与えてくれるスネコス注射をしています」

・毎日のシートマスク

「何年もずっと欠かさず続けています。スキンケアで何が一番大事か聞かれたら、絶対に保湿です。いろいろなスキンケアを試してきた中で、保湿に最適なのは、シートマスクだと実感しています。手軽で続けやすいし、いろんなアイテムを重ねなくても、保湿さえしておけば、肌荒れやゆらぎも少なくなっていくと思います」

中野さんが毎日使いするシートマスク

毎日シートマスクを使うにあたって大切にしているのは「自分に合ったもの」と「刺激が少ないもの」を選ぶこと。

「私はそこまで肌が強いほうではないので、少しでも刺激が強いものだとヒリヒリしてしまうことがあって。だから、毎日使いできる肌あたりの優しいもので、シンプルな処方のパックを選ぶようにしています」

そんな中野さんが最近ハマっているのが、その日の肌状態に合わせて選べる3種類のシートマスク「NICCO(ニッコ)」です。

「毎日使いしていると透明感がすごく上がって、うるうるの肌になるんです。シートの質もとっても良くて、密着力が高く顔にフィットしてくれるので、お肌に潤いをしっかり与えてくれるのが実感できます。水分チャージだけでなく、ゆらぎ肌や毛穴をケアできるものも選べるので、肌の調子を見て使い分けできるのがとてもありがたいです」

数々のシートマスクを使ってきた中野さんが「最高です」と太鼓判を押すのが、そのパッケージ。

「これまでたくさんのパックを使ってきて、大容量のものだと美容液の浸り具合に偏りが出てしまったり、パウチタイプだと取り出しにくく、何度も触れて衛生面が気になることもあったりして。でもNICCOは、10枚入りなのに箱型で、一枚一枚取り出しやすい。ありそうで、今までなかったんです。しかも、美容液が最初から最後まで均等にシートに染みているのに感動しました。コスパもいいし、本当にかゆいところに手が届くシートマスクなんです」

ゆっくり自分の肌と向き合って、できることを丁寧に

一時はネガティブになってしまうほど悩んだ肌トラブルを超えて、今、自分の肌と気持ちよく向き合えている中野さん。かつての自分と同じように悩んでいる人に向けて、こんな言葉をくれました。

「肌が改善したことで自信がついたし、性格もちょっと明るくなった気がします。それでさらにモチベーションも上がりますし、自分の肌が好きになれると、全部がプラスにはたらくんじゃないかなって思います。私自身、肌荒れで悩んでいる時は、街を歩いていても『自分の肌が見られているんじゃないか』ってネガティブになってしまっていました。でも、肌荒れって人間の生理現象だし、いつか治るはず。だから、あまり追い込みすぎずに、ゆっくり自分の肌と向き合って。できることを丁寧にやっていくのがおすすめです」

毎日のシートマスクや、お水を飲む習慣──「できることを丁寧に」というその小さな一歩が中野さんのような美肌をつくる確かな道なのかもしれません。

公式サイトはこちら

文:飯嶋藍子

写真:田形千紘